Petit Bonheur
村上はるか(バイオリン)と小林亜美(ピアノ)が結成したデュオ
グループ名、「 Petit Bonheur(プチ ボナー)」は、フランス語で『小さな幸せ（＝Petit Bonheur)』を意味する。
～優しいハーモニーで日常のひとときに小さな幸せを～
小林亜美
ピアニスト
名古屋市立菊里高等学校音楽科、
東京音楽大学器楽科ピアノ 卒業後 フランス留学。
Claudine Mellon 女史のもとで研鑽を積みConcervatoire International de Musique de Paris にてディプロム取得。
これまでに、ポーランド国立クラクフ室内管弦楽団と共演。
今までに浅井潤子、丹羽悦子、大島晶子、森本恵美子、Victoria Melki 各氏に師事。
フランス、サルコルトー、サロンミシュラン、岡崎市シビックセンターコンサートホール、豊田市コンサートホール、豊田市美術館、渋谷アートギャラリー、ホテル椿山荘、
にて各種コンサートに出演。
村上はるか
ヴァイオリニスト
５歳よりバイオリンを始める。
愛知県立明和高校音楽科を経て、愛知県立芸術大学を卒業。
これまでに進藤眞弓、林茂子、佐々木はるる、和波たかよし、桐山建志の各師に師事。
ドイツ・カンマードリスデン公開レッスン受講。和波たかよし八ヶ岳サマーコース＆コンサートに参加。2015 年7 月には第25 回下北沢音楽祭に招かれ、音楽祭始まって以来の初のクラシック公演を行い好評を博した。2016 年ムジークアルプ夏季国際アカデミーにおいて、ボリス・ガルリツキーに師事。現在は東海地方を中心に演奏活動、また後進の指導にあたっている。
女子弦楽アンサンブル名古屋Bloom メンバー。
これまでにデュオとして、第17 回「Viva Voce」コンサート出演。
テレビ愛知「New artistin music stage～未来の扉～」コンサートに出演。また、ウェスティンナゴヤキャッスル,岐阜都ホテル、ストリングスホテル等で演奏活動を行う。また、2017 年8 月19 日 電気文化会館第18 回「Viva Voce」コンサートに出演予定。
